高齢者は「野菜から食べる」はダメなのか、肉が先か?その理由とは?

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皆さま、こんばんは。
居酒ジャーナルのお時間です。

本日は居酒屋の紹介ではなく、健康維持のための食事の仕方についてのお話です。

とくに晩ご飯など、野菜から先に食べていませんか?

実は筆者も野菜から先に食べていましたね。
ところが、還暦を過ぎると、野菜ファーストは好ましくないようです。
高齢者は肉から食べるべきだということのようですよ。

いったいなぜ?

高齢者の食事は野菜から食べてはダメ、その理由とは?

これについては、精神科医で管理栄養士でもある和田秀樹さんが「高齢者に『ベジファースト』はお勧めできない。加齢とともに食事量が減り、消化機能が落ちてくると野菜でお腹いっぱいになってしまい、筋肉の材料であるタンパク質を十分にとれない」ということを言っていますね。
著書『やせてはいけない!』(内外出版社)で、そのことに触れています。

どうやら高齢者は「野菜から食べる」は間違いのようですよ。
最初に野菜を食べると、糖質の吸収をコントロールできますから、血糖値は緩やかに上昇するため太りにくいといわれています。最近では多くの方が実践しています。
筆者も糖尿病ですから、実践していましたね。

でも、50歳過ぎくらいまでならOKですが、加齢とともに食事量は減少しますから、食物繊維が豊富な野菜をいっぱい食べると、それだけでお腹がいっぱいになってしまうということ。

つまり、筋肉の材料であるタンパク質を十分にとれないため、体重が減り、筋肉が減ってしまうというわけです。

高齢者は野菜から食べてはダメ?

なるほど。
だから高齢者は「ベジファースト」ではなく「ミートファースト」を!ということです。
食事量は減っても、栄養をしっかりとることが大事なのです。
最初に肉を食べれば、筋肉の材料をしっかりとることができますね。
そう、やせてはいけないんです。

高齢者は肉から食べるほうがベスト

食事はミートファーストか?

70歳以上の日本人の5人に1人がタンパク質不足といわれていますので、「まず肉から食べる!」というのが食べ方としてはベストなんだって。

まあ、肉を食べると幸せな気分になれますから。

「最適な栄養のとり方は年代によって違うはず」と、栄養学者も言っていますしね。

さらに付け加えると、よく笑うこと、1人での食事ではなく、誰かと一緒に食事している長生きの高齢者が多いようですよ。

最後に

まあ、筆者なんかは誰かと一緒に居酒屋にはよく行きますから、ひょっとすると長生きできるかも。いや、長生きできたらうれしいです。「長生きなんかしたくない」という意見もあるでしょうけど、長く生きればその分、楽しみも増えるのでは?

和田 秀樹さん
1960年、大阪市生まれ。精神科医。東京大学医学部卒。ルネクリニック東京院院長、一橋大学経済学部・東京医科歯科大学非常勤講師。2022年3月発売の『80歳の壁』が2022年トーハン・日販年間総合ベストセラー1位に。

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