「パラダイス ダイナスティ」（京都四条）日本初進出オープン！8色に輝く小籠包は世界初

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皆さん、こんにちは！

本日は新店情報をお届けします。

上海・香港・台北、ロサンゼルスなど22都市で複数ブランドを150店舗以上展開するシンガポール最大規模の飲食企業「パラダイスグループ（PARADISE GROUP PTE LTD）」が2025年は11月15日（土）、中華レストラン「Paradise Dynasty（パラダイス ダイナスティ） 京都四条店」をオープンします。

京都四条店は、パラダイスグループ直営店として日本初進出となる店舗。
看板メニューは8色に輝く小籠包で、なんと、世界初なんだって。

これはぜひ味わわなくては。
詳しく見ていきましょう。

「パラダイス ダイナスティ」日本初進出オープン！8色に輝く小籠包は世界初

店内の雰囲気

多文化社会シンガポール発祥の「グローバル中華」が京都に上陸です。

「Paradise Dynasty（パラダイス ダイナスティ）」では、中国全土の伝統料理に、国際色豊かなシンガポールらしい革新性を融合させた創作料理を提供。看板メニューは、オリジナル、フォアグラ、黒トリュフ、チーズ、蟹みそ、ガーリック、ピリ辛四川、キムチという8種類のフレーバーを一度に楽しめる世界初の「特製八色小籠包」です。

めちゃウマ！

これ、凄いね、彩も鮮やかで、さすがに初めて見ます。

カラフルなマカロンから着想を得た料理らしく、色素は天然食材から抽出し色づけられています。このほか、層状に重ねたサクサクのパイ生地に細切りの大根が入った「大根パイ」や、箱庭のような遊び心あふれるトッピングが魅力の「アボカド＆ポテトのオリジナルサラダ」、厚切りの豚バラ肉を醤油ベースの甘辛いタレでとろけるまで長時間煮込んだ「名物 豚バラ肉の甘辛煮込み」、ネギの香りを付けた油「ネギ油」を使った油そば「特製ネギ油和え麺」などをラインナップ。

カスタード・タロイモの2種類をそろえる「特製・二色まんじゅう」やあんこを詰めた「オリジナルもち米の蒸しケーキ」などスイーツもご用意ですよ。

客単価はドリンクを除いて昼＝2,000円、夜＝3,000円を想定しているとか。

直営1号店は京都。来年は大阪・心斎橋への出店も決まっています。
京都四条店含めて直近3年で3店舗、10年で20店舗の展開を目指しているんだって。これは期待大でしょう。

落ち着いた店舗デザイン＆和を感じる内装

店内は、優しい温もりを感じさせる木目調のデザインを多く取り入れ、落ち着いた雰囲気。客席は多彩なバリエーションを用意し、ハイバックソファを設けたボックス席や円卓席、回転テーブルを備えた半個室席など、ご家族連れから大事な会食まで、利用シーンに合わせて選択OKです。

魅力のフードメニューの一部をご紹介

小籠包をはじめ、点心、涼菜、スープ、温製料理、主食、デザートなど約80種類をラインナップ。※価格は税込
同店の全ての小籠包は、職人のこだわりが詰まった手仕事による逸品となっています。

【特製八色小籠包（8個1,980円）】
8種類の異なる風味を最大限に味わっていただくため、オリジナルから始め、フォアグラ、黒トリュフ、チーズ、蟹みそ、ガーリック、ピリ辛四川、最後にキムチ小籠包で締めくくる順で食べるのがバター。

オリジナル小籠包（5個800円、8個1,280円）、チーズ小籠包（5個1,250円、8個2,000円）、黒トリュフ小籠包（5個2,250円、8個3,600円）など、それぞれのフレーバーは単品でもご注文可能。
以下のメニューもおすすめです。

大根パイ

アボカド＆ポテトのオリジナルサラダ

名物 豚バラ肉の甘辛煮込み

甘辛豚肉の細切り炒め クレープ包み

特製ネギ油和え麺

特製・二色まんじゅう（カスタード・タロイモ）

ドリンクは生ビールをはじめ、紹興酒、チューハイ、ウイスキー、焼酎、ワイン、果実酒、カクテル、ソフトドリンクなど約50種類のドリンクを用意。

まとめ

本日は新店情報をお届けしました。中華レストラン「Paradise Dynasty（パラダイス ダイナスティ） 京都四条店」ですが、ここは8色に輝く小籠包が名物。シンガポールの名店が日本初上陸だって。要チェックでしょう！（本記事はプレスリリースに基づいて制作しました。写真はすべて提供写真です）