居酒屋の大箱「たよし曽根崎店」で仲間と飲み会、料理はウマいし値段も安い!

大阪居酒屋
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皆さま、こんばんは。
居酒ジャーナルのお時間です。

本日は「たよし」です。
ここはかなりの有名店です。
おじゃましたのは「たよし曽根崎店」。以前から何度も来ていますが、今回は釣り仲間との飲み会で、集まったのは6人。筆者の場合、釣りはフライフィッシングがメーンですし、メンバーの6人も皆さん、プロ級の腕前ですよ。

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新鮮居酒屋「たよし曽根崎店」は大箱で宴会は楽しい

それはともかく、新鮮居酒屋「たよし曽根崎店」をご紹介しましょう。

ここは大型店舗です。カウンター、テーブル、座敷、宴会場とそろっています。
1階~3階まであって、総席数は276席!
しかも、コロナも随分と収まり、お客さんは今やかなり戻って来ていますね。

賑やかでした!

とりあえず、テーブル席に陣取り、全員が生ビールを注文。
カンパ~イ!

もちろんすぐに釣り談議が始まります。いろんな話をしましたが、おもしろかったのは、関西のフライフィッシングの管理釣り場に有名女優が来ていること。まあ、いつ来るかは分かりませんが、お会いできることもあるわけですね。

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新鮮居酒屋「たよし曽根崎店」で飲んで食べてストレス発散

どんどん料理が届きました。
焼きそば420円、サイコロステーキ580円、するめの天ぷら330円、ポテトフライ330円。追加で、造りやらさつま揚げやら、どんどん注文してどんどん食べました。

新鮮居酒屋「たよし曽根崎店」で焼酎のボトルも注文

ドリンクも、6人なので、焼酎のボトルも注文です。

喫煙所は2階。お酒を飲むと、煙草が恋しくなるので、時々は2階へ。

戻ると、また飲んで食べて……。

何しろ釣り談議がとまりません。やはり同じ趣味だと、楽しいです。ビジネスの話はほとんどなし。

飲んで食べてストレス発散し、お開きとなりました。随分と食べましたが、予算は1人3,000円程度。やはり安いですね。

ここで「たよし」の歴史を――。
たよしは1956年8月に前身である「オールナイト食堂」の開店により始まりました。
その後、たよし1号店となる千日店を1961年8月に開店。以来、着々と店舗数を増やしながら、日本の食文化をリードすべく今に至っているということです。

現在、キタエリアに3店舗(曽根崎店、北浜店、大阪駅前第2ビル店)、ミナミエリアに2店舗(本店、南海通り店)。大阪市外に1店舗(千里店)と大阪府内で6店舗を展開しています。

ちなみに、経営しているのは「株式会社ヤマナカ」です。

まとめ

活気に溢れたお店で、カウンターには1人のお客さんもいましたし、外国人の姿もけっこう多かったですよ。ようやく街に人が増え、飲食店もこれからますます賑わうのではないでようか。

以上、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

関連記事:梅田のお初天神、大箱居酒屋「本陣」は落ち着いた和空間で料理もウマい!

店舗情報

店名:たよし曽根崎店
住所:大阪市北区曽根崎2-9-13
電話番号:06-6312-9388
営業時間:11:30~23:00
定休日:なし
アクセス:地下鉄御堂筋線梅田駅より徒歩5分
地下鉄谷町線東梅田駅より徒歩3分

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