万博グルメ 安い食べ物はなに?うどん650円やおにぎり450円を徹底調査!

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皆さん、こんにちは!
万博グルメが高すぎると話題ですが、今回は安い食べ物をご紹介しましょう。
万博会場内で比較的安価に食べられるグルメとしては、リングサイドマーケットプレイス東エリアの讃岐うどん(650円)や、フードコートのチャーハン(800円)、象印のおにぎり(450円~)などが挙げられますね。また、会場内で持ち込みも可能なので、事前に食べものを準備することもできますよ。

詳しく見ていきましょう。

万博グルメ 安い食べ物はなに?うどんやおにぎりを調査!

「リングサイドマーケットプレイス東エリア」にある讃岐うどん。ここの「かけうどん」は650円(税込)。
まあ、万博まで来て、かけうどんを食べてもなあ、という意見もありますけど。

「フードコート」には1000円以下のメニューも豊富で、例えばチャーハンは800円で提供されていますよ。

「ほっかほっか亭」万博おにぎり(弁当)500円

大阪ヘルスケアパビリオン1階「ミライの食と文化ゾーン」にある「ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY」。
人気パビリオン内の1エリア。事前予約がなくても入れます。
様々な飲食メニューが味わえますよ。
「ほっかほっか亭」では近未来の弁当の在り方を提案、「ワンハンドBENTO」は500円~。

ほっかほっか亭HPより

「ワンハンドBENTO」500円~未来のお弁当
片手=ワンハンドで主食・おかずを満足感たっぷりに味わうことができる、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富な十六穀米を使用したミライのお弁当です。
『おにぎらず®』ブームの仕掛け人、料理研究家 小河知惠子さん監修のもと開発。非常に腹持ちも良いうえ、満腹感を感じられ、大阪・関西万博会場内での食べ歩きにおすすめです。

「象印のおにぎり」450円~

象印のおにぎり専門店では、定番4種に加え、期間限定48種のおにぎりが販売されています。450円~650円。最上位モデルの炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げたごはんで作るおにぎりを販売中。

象印HPより

ラーメン店も何軒か出店しています。
西ゲートゾーン 「大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~」 サスティナブルフードコート、
どうとんぼり神座」の「おいしいラーメン」は1200円(税込み)です。

おいしいラーメン、HPより

「おいしいラーメン」は、どうとんぼり神座の万博店で販売されているメニュー。
コンソメ野菜ベースの醤油味のスープと、少し甘めの麺が特徴です。万博のフードコートで販売中。イベント価格になっています。

同じく、サスティナブルフードコート 大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~内にある「大阪王将 大阪万博店」。万博限定の高い商品もありますが、「五目炒飯」は800円(税込)です。

五目炒飯、HPより

万博会場には、お弁当や飲み物などの持ち込みが可能ですし、土産物屋で200~300円でつまめる軽食もあります。

飲食店が混雑したら、「JAPANマルシェ」のような土産店で、軽食類を探すのもいいでしょう。

まとめ

ご存じのように、万博会場では、高額なグルメも多く存在していますから、事前に予算を考慮して食事計画をしたほうがいいかもしれません。この記事では安いグルメにスポットをあててみました。

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