「白い大吉」8店舗目が大阪枚方市にオープン！「やきとり大吉 くずは店」どんなお店？名物は？

皆さま、こんばんは。
居酒ジャーナルのお時間です。
本日は新規店のご紹介です。

「白い大吉」の８店舗目が2024年5月2日、大阪枚方市にオープンしました。
「やきとり大吉 くずは店」です。

ここは「やきとり大吉」を国内外に展開するダイキチシステム株式会社の新規店。
今回の出店で、「やきとり大吉」のリブランド店となる“白い大吉” は8店舗目
となりましたね。
赤い大吉との違いもご紹介です。

「白い大吉」8店舗目が大阪枚方市にオープン！

同社は、1977年の創業以来、居酒屋経営のノウハウを独自のシステムとして確立し、
FCパッケージで「やきとり大吉」を展開しています。

現在、全店FC店舗で、国内外に約500店舗を運営。地域に根差した店づくりを徹底し、
地元の方に長く愛される店舗を心がけ、既存店の8割が10年以上の経営を持続しています。

2022年より“第二の創業”としてブランド活性化を図るプロジェクトを発足。
ブランドロゴデザインを刷新し、白と木を基調とするモダンなデザインの通称“白い大吉”を展開中です。

これまでの「赤い大吉」とは違う「白い大吉」というわけですが、
こちらは女性客を取り込む戦略で、実際、増えているんだって。

「白い大吉」とは？女性客も増加中！

「白い大吉」の1号店としてオープンした『やきとり大吉 青木店』は、女性のお客様が多数来店中だそうです。

また、ファミリーでの利用も多く、20代から70代まで幅広い年代の方に親しまれているとか。

「白い大吉」は現在、大阪、神戸、東京、神奈川に合計7店舗を展開。2030年7月末までに総店舗数700店の展開を目標にしているそうですよ。

今回、京阪本線「樟葉駅」から徒歩圏内の閑静な住宅地に「やきとり大吉 くずは店」がオープン。
看板メニューの焼鳥は、店主が自ら厳選した鶏を仕入れ、毎日お店で1本1本丁寧に串打ち。創業当時から続く自慢のタレや塩味で美味しさを提供しています。

ここは「赤い看板」の大吉から、モダンな外観・内装にリニューアルした「“新”大吉」ですよ。

「やきとり大吉くずは店」おすすめのメニュー

おすすめメニューをご紹介しておきましょう。

実山椒ベーゼ串242円

つくねパリパリピーマン220円

すり鉢半熟卵のポテサラ440円

しっとりむね肉の大吉サラダ600円

味自慢！ささみカツ418円

ガリしそトマト352円

大吉丼（やきとり丼）704円など。

アルコールはザ・プレミアム・モルツ（生）550円ほか、焼酎などもいろいろあります。

店舗情報

まとめ

本日はオープンほやほやの「やきとり大吉くずは店」をご紹介させていただきました。プレスリリースに基づいて作成しています。「白い大吉」です！