【人生の楽園】名田島食堂の場所・メニュー・口コミまとめ|田園風景が自慢の食堂

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山口・山口市名田島「名田島食堂」|東京から故郷にUターンした伊藤夫妻の田園ごはん屋さん

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2026年8月29日放送の「人生の楽園」では、山口県山口市名田島を舞台に、「おいでませ 田園のごはん屋さん」と題して、東京から故郷にUターンした伊藤啓子さん(52歳)・博明さん(52歳)ご夫婦の物語が紹介されます。

おふたりが開いたのは、地元産のお米と採れたて野菜が自慢の「名田島食堂」。

今回は、公開されている情報をもとに、おふたりの歩みとお店の魅力、口コミまでたっぷりとご紹介します。

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名田島ってどんな場所?

名田島は、新山口駅から車で5分ほどの場所にある、山口市南部の農村地域です。

藩政時代に干拓によって生まれた土地で、見渡す限りの田園風景が広がる山口県内有数の穀倉地帯として知られています。

一方で人口は約1,100人まで減少し、65歳以上の人口比率が5割を超えるなど、少子高齢化という課題も抱えている地域です。

伊藤啓子さん・博明さんのこれまでの歩み

番組情報より

啓子さんは名田島の生まれ育ちで、大学卒業後はファーストリテイリングに入社。店長や広報PR、マーケティング、商品企画などを経験したのち、ジンズやアダストリアといったアパレル企業でキャリアを重ねてきました。

一方の博明さんは東京生まれ東京育ちで、アパレル・服飾雑貨の事業会社で約30年間勤務。旅行先で目にした、若い世代が空き店舗を活用して雑貨屋やカフェを営む商店街の様子に触れたことがきっかけで、地方創生への関心を抱くようになったそうです。

転機となったのは2019年、啓子さんが名田島の女性たちが営む「きまぐれ直売所」と出会ったことでした。

故郷の野菜が子どもの頃に食べていた味そのものだったことに感動し、「この美味しさを伝える食堂を作りたい」という思いが一気に膨らんだといいます。おふたりは50歳になる年の元日に結婚し、それぞれ会社を退職。2024年春に名田島へ移住しました。

資金面では2024年12月から翌年1月にかけてクラウドファンディングを実施し、目標を大きく上回る支援を集めています。何もない田んぼの真ん中から始まった店舗づくりを経て、2025年5月11日に「名田島食堂」がオープンしました。

東京で約30年近く働いたのち、49歳前後で故郷にUターンし、子どもの頃からの夢を形にしたという、じんとくるストーリーです。

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「名田島食堂」の特徴とこだわり

画像引用:https://yamaguchi-san.com/

名田島食堂は、単なる飲食店ではなく「地域の魅力を発信する基地」を目指して作られました。店内に入ると大きな窓から広がる田園風景がまず目を引き、開放感のある空間でゆったりと食事を楽しめます。

すぐ隣には「きまぐれ直売所」があり、朝採れの地元野菜を仕入れて料理に使っているのが最大のこだわりです。

 

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もうひとつの柱が、博明さんが独学で学んだ自家焙煎コーヒー。ディードリッヒ社の焙煎機を使い、名田島の風景をイメージしながら焙煎した豆で提供しています。

料理は啓子さん、コーヒーは博明さんという役割分担で、ふたりで店を切り盛りしているそうです。

メニュー

ランチタイムには、野菜がたっぷりのった彩り豊かなプレートが人気です。名田島産の米粉をまとわせて焼いた鶏の照り焼きや、旬野菜を使ったキーマカレー、自家製トマトケチャップのナポリタンなどが提供され、日替わりで内容が変わります。

本日のランチプレート 1,350円(画像引用:https://yamaguchi-san.com/)

モーニングでは、地元パン店のトーストに地元産のベーコン・ソーセージ、朝採れ野菜のサラダとスープがセットになったプレートが楽しめます。ほかにも、名田島産米粉を使ったグルテンフリーの一口スコーン「おこめのこ」も看板商品のひとつです。

モーニングメニュー フレンチトーストプレート(ドリンク付き) 1,200円

口コミ・評判

実際に訪れた人の声を見てみると、「田んぼの中にぽつんと建つおしゃれな食堂」という驚きの声が多く見られます。白を基調とした店内は梁を見せた開放的な内装で、野菜たっぷりのプレートやキーマカレー、キッシュなどが好評です。

「窓から見える田園風景がお洒落に映える」「のどかな景色の中でゆったり過ごせる」といった感想も目立ちます。食後の自家焙煎コーヒーやスコーンを楽しみに再訪する人も多いようです。

まとめ

サラリーマン人生を積み重ねた伊藤夫妻が、50歳を前に故郷への思いを形にした「名田島食堂」。田園風景を眺めながら、採れたて野菜と自家焙煎コーヒーを味わえる贅沢な時間は、まさに人生の楽園にふさわしい舞台です。放送を見て気になった方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

店舗情報

名田島食堂(なたじましょくどう)

  • 住所:山口県山口市名田島1497-2
  • 電話:ネット予約のみ対応(電話番号の公開なし)
  • 営業時間:8:30~15:00(モーニング 8:30~10:00 L.O、ランチ 11:00~13:00 L.O)※曜日により変動あり、最新情報は公式SNS等でご確認ください
  • 定休日:火曜・水曜・木曜
  • 駐車場:あり
  • 予約:https://airrsv.net/natajimashokudo/calendar
  • Instagram:@natajima_shokudo

アクセス

新山口駅から車で約5分。公共交通機関の場合は、防長バス「東開作」バス停から徒歩約2分です。田園地帯の中に位置するため、車での来店がおすすめです。

※営業時間・定休日等は変更となる場合がありますので、ご来店前に公式Instagram等で最新情報をご確認ください。

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