全国の皆さ~ん。
本日は8月11日放送の「オモウマい店」で紹介される、山形市のイタリア料理店「イルコテキーノ」について、お届けします。
店主は「肉の変態」と呼ばれています。お客さんがそう言っています。笑っちゃいますが、店主は凄い方ですよ!
お店の特徴や店主のこだわり、メニュー、口コミまでまとめました。
オモウマい店で紹介のイタリア料理「イルコテキーノ」(山形)とは
日本テレビ系「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」8月11日(火)放送分では、山形県山形市の住宅街にあるイタリア料理店「イルコテキーノ」が取り上げられます。
変わった店名ですね。
店名は、北イタリア・エミリア=ロマーニャ州の郷土料理である豚の皮を使ったジャンボソーセージ「コテキーノ」に由来しているそうです。

看板メニューは、店主が自らの手で仕込む自家製生ハム。日本の著名シェフから「ハムの世界でこの人よりすごい人はいない」と称されるほどの実力派で、テレビや雑誌でもたびたび紹介されてきた、全国のグルメ好きが一度は訪れたいと憧れる名店です。
店主・佐竹大志さんの経歴と生ハムへのこだわり
イルコテキーノを営むのは、店主の佐竹大志さん。
山形県大江町の出身で、調理師専門学校を卒業後、都内のレストランで修業を積んだのち、2003年にイタリアへ渡りました。
トスカーナ州をはじめ、イタリア6州10軒の店舗で約6年間修業を積み、大衆食堂から高級レストラン、ピッツェリアまで幅広い現場を経験したと言います。
この修業時代、出入りの精肉店からサルシッチャ(イタリアのソーセージ)の作り方を教わったことをきっかけに、加工肉の奥深さに魅了されました。
以来、各地の農家を訪ね歩いてハム作りの技術をほぼ独学で学び、日本人の味覚に合うよう改良を重ねてきた、とのこと。
2009年に帰国し、都内レストランでシェフを務めたのち、2012年11月、故郷・山形に「イルコテキーノ」をオープン。
番組の告知動画でも紹介されていますが、現在は100種類ものハムやサラミ、ソーセージをすべて自家製で作り続けています。
お客さんから「肉の変態」と、良い意味で評されるほどの熱意を注ぎ込んでいます。
採算を度外視してでもとことん美味しさを追求する姿勢が、多くのファンを惹きつける理由となっています。凄いですね。
名物「薄切りハムてんこ盛り」や「熟成生ハム盛り合わせ」
数あるメニューの中でも特に人気なのが、172枚だという生ハムを豪快に盛り付けた「薄切りハムてんこ盛り」です。

生ハムは好きだけど、この量は半端ないですね。でも、薄切りですから、きっと旨いのでしょう。
塩分が強すぎるのではと心配になるほどのボリュームですが、実際に食べてみると、いくらでも箸(フォーク)が進むと評判なんですね。
また、イタリア最高級ハムとして知られる「クラテッロ」をはじめ、8年以上熟成させた生ハムなど、「熟成生ハム盛り合わせ」も人気メニューの一つ。いや~、いいですね。

画像引用:食べログ
料理は5990円のコースのみ
お料理は5,990円(税込)コースのみとなっていますよ。
自家製ハム・ソーセージ盛合せ(15種類)、つき出しやら野菜の付け合わせやら、パスタ、デザートなども付いています。
驚異的なボリュームとバリエーションを誇ったコース料理です。
イタリア各地の郷土料理をベースにしながら、素材の味を引き立てる丁寧な仕込みが随所に光ります。すべてが手作りであるため提供までに時間がかかることもあるようですが、それだけの価値がある一皿一皿だと多くの客が口をそろえます。
口コミ・評判は?
実際に訪れた客からは、「盛り合わせに見とれてしまうほどの圧巻のボリューム」「塩分過多になるのではと心配していたが、一枚食べたら杞憂だとわかった」といった声が多く寄せられています。
また、著名人からも支持を集めてます。放送作家の小山薫堂さんが「シェフはシャルキュトリー(食肉加工品)のオタク」「店内奥の壁はハムのショーケースのような冷蔵庫」と評するなど、業界内での評価も高い一軒です。
予約必須の人気店で、遠方からわざわざ足を運ぶファンも多く、「地元の人にも気軽に来てほしい」という店主の思いから、価格設定は良心的に抑えられているのも特徴です。
まとめ
今回登場のイルコテキーノは、店主・佐竹大志さんが6年間のイタリア修業で培った知識と技術、そして採算を度外視した情熱によって生まれた、唯一無二の自家製ハム専門イタリア料理店です。8月11日放送の「オモウマい店」では、そんな圧巻のハム料理の数々が紹介される予定。放送を機に、山形への旅行を計画してみるのも良いかもしれません。
店名:イルコテキーノ(IL COTECHINO)
住所:山形県山形市あこや町2-1-28
電話番号:023-664-0765
営業時間:18:00〜23:00(ラストオーダー21:30)※完全予約制
定休日:水曜・木曜
席数:32席

コメント