皆さま、こんばんは。
居酒ジャーナルのお時間です。
8月20日放送の日テレ系「オモウマい店」では、
栃木県小山市にある「喜作本店」が登場します。
番組の予告を見てわかる通り、デカ盛りメニューが注目です。
デカ盛りハンターや大食い系配信者なども注目する人気店なんですね。
オモウマい店には、このてのデカ盛りがたびたび登場しますね。
またかって感じですが、デカ盛りメニューって、見ていて飽きないんです。
何しろ笑えますからね。
どんなお店か、紹介しておきましょう。
「喜作本店」デカ盛りハンターも注目！仰天メニューが笑える
栃木県小山市にある「喜作本店」は、小山市立木(白鴎大学近く)にあった喜作が、2024年6月6日に移転オーブンしたお店です。
店舗外観
喜作は2020年11月に現役白鴎大生が経営するお店として小山市立木にオープン。
自慢の唐揚げを販売するテイクアウト店「から揚げ専門店喜作」が始まりです。
なぜ唐揚げ店なのか？
単純に店主の大好物だったことらしい。
翌年2021年6月6日に定食屋へと進化しました。
店名は多くの人に喜びを作っていきたいという思いから「喜作」と命名したとか。
当時白鴎大生に一杯食べて欲しいと思い、安価でお腹いっぱい食べられるメニューを提供。
そこから次第にデカ盛り系のお店として注目を集め始めました。
大食い系配信者が多数訪れ、テレ東系のテレビ番組「デカ盛りハンター」にも登場していますね。
今や同地ではデカ盛り系のお店として人気を呼び、行列のできる繁盛店となっています。
なお、デカ盛り・満腹メニューを一つの注文のみで複数人でシェアするなどの利用は不可となっていますよ。
「喜作本店」満腹唐揚げカレーが人気
どうやら人気なのは、カレーと看板メニューの唐揚げがセットになった満服唐揚げカレーのようです。
番組では、「チャーシュー丼」が紹介されていますけど。
笑いよりも、驚きの声が！
人気の満腹唐揚げカレーは、総重量1kgというデカ盛りメニュー。
トレーを覆い尽くすほどの大量のカレーのルーに山盛りご飯。
さらに大ぶりな唐揚げが3個トッピングされています。
「ルーはとろみのある王道スタイル。しっかり煮込まれた濃縮タイプで、具材が溶けた濃厚な旨みとコク深い味わい。肉もホロホロとほぐれる柔らかさ」
「唐揚げは衣はザクザクで中は柔らかジューシー。醤油ダレのコク深い味わいがしっかり染みている。ボリューム感があり、地味に満腹中枢を刺激してくる」
など、食べた人の感想です。
なお、メニューは多彩。いろいろありますね。
おはようございます!!
本日8/15(木)の特別サービスメニューはカレーをたくさんご用意しました!!🙆
唐揚げ、イカフライ、コロッケ、海老フライが乗ったミックスフライカレー
唐揚げと大きなハンバーグが乗ったカレーライス
ラーメン&カレー丼セット
全てたまごのせ！… pic.twitter.com/eCCbbDVXSz— 喜作本店 (@kisaku11_15) August 14, 2024
「盛り盛り唐揚げ定食（汁ものはうどん）」1980円
「満腹唐揚げカレー」1100円
「唐揚げ親子丼」990円
「満腹カツ丼」1250円
唐揚げうどん各種
「普通盛り（うどん2玉、唐揚げ3ケ）」900円、
「大盛り（うどん5玉、唐揚げ10ケ）」1500円
「特盛（うどん10玉、唐揚げ15ケ）3000円
「ヤバ盛り（うどん15玉、唐揚げ20ケ）4500円
「激盛り（うどん20玉、唐揚げ30ケ）6000円
なんでしょう。ヤバ盛り、激盛りって？
メニューにあるってことは、注文する人がいるってことでしょうか。
デカ盛りハンターなら挑戦したいかも？
店舗情報
住所：栃木県小山市南小林144-5
電話：0285-36- 4285
営業時間：11:00～14:00、17:00～19:00
定休日：月・火
駐車場：15台以上
アクセス：車は50号バイパス 下河原田交差点より1.6km(2分)
電車は東武日光線 静和駅より5.2km、JR小山駅 西口より7.1km
まとめ
なんだかんだといっても、「オモウマい店」は見てしまいますね。おもしろいです。今回も番組を見て笑いましょう！
関連記事↓過去のオモウマい店の紹介です。
コメント