【やすとものいたって真剣です】大阪ニラグルメ!幻のニラ・黄ニラとは?

テレビ番組
スポンサーリンク

【本サイトのリンク先には広告が含まれています】

2026年9月10日(木)23時17分からABCテレビで放送される「やすとものいたって真剣です」では、なんとも気になる「ニラグルメ」が登場します。

今回、大阪のニラ料理を食べ歩くのは、スマイルのウーイェイよしたかさんとスリムクラブの内間政成さん。公式サイトによると、「山盛りのニラにおぼれるニラ麺」「イタリアンなニラソースがたまらないブルスケッタ」「幻のニラを使った和の逸品」などを味わうそうです。

ニラといえば、レバニラ炒めやニラ玉、餃子などが思い浮かびますが、考えてみると実に料理の幅が広い野菜です。

筆者の田舎は高知県。高知にはニラ畑が多く、子どもの頃から身近な野菜という印象があります。なかでもニラを大量に使った「ニラ焼きそば」は、いかにも高知らしい一品です。

そこで今回は、番組をきっかけに、ニラとはどんな野菜なのか、定番のニラ料理、そして高知名物のニラ焼きそばや「幻のニラ」と呼ばれる黄ニラまで紹介してみたいと思います。

スポンサーリンク

「やすとものいたって真剣です」でニラ料理を食べ歩き

「やすとものいたって真剣です」は、海原やすよ・ともこさんがゲストとともに、仕事や趣味、人生などを掘り下げるABCテレビのバラエティー番組です。

2026年9月10日の放送では、ウーイェイよしたかさんと内間政成さんという“W天然コンビ”が、大阪の名店を巡りながらニラグルメを堪能します。

公式予告で紹介されているのは、

「山盛りのニラにおぼれるニラ麺」

「イタリアンなニラソースのブルスケッタ」

「幻のニラを使った和の逸品」

など。(朝日放送テレビ)

ニラというと中華料理のイメージが強いですが、ブルスケッタのようなイタリアン、さらには和食にも使えることを考えると、かなり万能な食材です。

番組表にも「和洋中可能性広がるニラ料理」と紹介されており、ニラそのものが主役になる料理が楽しめそうです。

そもそもニラは脇役ではなく主役になれる野菜

ニラは独特の香りが特徴です。

ネギやニンニクなどと同じ仲間で、加熱すると香りがやわらぎ、甘みも感じられるようになります。

そのため、肉料理との相性が非常によく、豚肉、牛肉、レバー、ひき肉などと組み合わせる料理が昔から多くあります。

一方で、火を通しすぎると食感が失われてしまいます。

炒め物の場合は最後のほうに加え、短時間で火を通すのがポイント。シャキッとした歯触りと鮮やかな緑色が残ると、ニラならではのおいしさを楽しめます。

そして何より、ニラは価格も比較的手頃です。

スーパーで一年を通して手に入りやすく、「あと一品欲しい」というときにも使いやすい。家庭料理にこれほど向いた野菜もありません。

スポンサーリンク

定番中の定番「レバニラ炒め」

ニラ料理と聞いて、まず思い浮かべる人が多いのが「レバニラ炒め」でしょう。

牛や豚のレバーとニラ、モヤシなどを炒め、醤油やオイスターソースなどで味付けした中華料理の定番です。

レバーの濃厚な味わいにニラの強い香りがよく合います。

ニラだけでは味が強すぎることもありますが、レバーのような個性の強い食材と組み合わせると、互いの特徴がうまくまとまります。

町中華に行けば、今でも「レバニラ炒め定食」は人気メニューのひとつでしょう。

白いご飯との相性も抜群です。

ふわふわ卵とニラの「ニラ玉」

家庭でも簡単に作れるのが「ニラ玉」です。

ニラを軽く炒め、溶き卵を加えてふんわりと仕上げます。

材料はニラと卵だけでも成立しますが、豚肉を加えたり、モヤシを合わせたり、あんかけ風にしたりとアレンジも豊富です。

ニラの香りを卵がやさしく包み込むため、ニラが少し苦手という人にも食べやすい料理です。

味付けも醤油、塩、鶏ガラスープなど、家庭によってさまざま。

安くて早くて、ご飯にも酒にも合う。これぞ庶民のニラ料理ではないでしょうか。

餃子にもニラは欠かせない

忘れてはいけないのが餃子です。

豚ひき肉、キャベツや白菜、ニラを刻んで混ぜ合わせるのが、日本の家庭で作られる餃子の定番スタイルでしょう。

ニラが入るだけで香りが一気に「餃子らしく」なります。

焼き餃子だけでなく、水餃子や蒸し餃子にも合います。

最近ではニラを大量に入れた「ニラ餃子」を売りにする店もあり、脇役だったニラを前面に押し出した料理も増えています。

韓国料理なら「ニラチヂミ」

ニラをたくさん消費したいときに便利なのが、ニラチヂミです。

小麦粉などで作った生地にニラを大量に混ぜ、フライパンで香ばしく焼き上げます。

外側はカリッ、中はモチッ。

酢醤油やコチュジャンを使ったタレにつけて食べれば、ビールが欲しくなる味です。

イカやエビなど海鮮を加えれば海鮮チヂミに。豚肉やキムチを加えてもおいしく、冷蔵庫に余ったニラを使い切る料理としても優秀です。

豚肉との相性抜群「ニラ豚」

高知県出身者なら、「ニラ豚」もなじみ深い料理かもしれません。

豚肉とニラを炒めたシンプルな料理ですが、ニラの香りと豚肉の脂の組み合わせが抜群です。

味付けは醤油系でも塩系でも合います。

ご飯のおかずにもなりますし、ビールや焼酎のお供にもぴったりです。

高知県公式サイトでは、高知県産の豚とニラを組み合わせた「ニラソーセージ」まで紹介されており、それほどニラが身近な食材なのです。

スポンサーリンク

高知はニラ王国だった!

筆者の田舎である高知には、本当にニラ畑が多くあります。

それもそのはず。高知県は温暖な気候を生かした施設園芸が盛んで、県の公式情報でもニラは「日本一の生産量」と紹介されています。(高知県公式サイト)

とくに香南市はニラの一大産地です。

高知県観光情報サイト「こうち旅ネット」でも、香南市を「日本一のニラの産地」と紹介しており、葉肉が厚く、やわらかいのが特徴とされています。(こうち旅ネット)

高知に住んでいると当たり前のように目にするニラですが、全国的に見ると、かなり恵まれた環境だったのだと改めて感じます。筆者は香南市に住んでいましたからね。

高知名物「香南ニラ塩焼そば」がすごい

そんな高知らしいニラ料理が「香南ニラ塩焼そば」です。

高知県香南市のご当地グルメとして知られ、地元産の新鮮なニラとオリジナルの塩だれを使った焼きそばです。

普通の焼きそばならキャベツやモヤシが中心ですが、主役はあくまでニラ。

なかでも有名な「廣末屋」のニラ塩焼そばは強烈です。

高知県公式メディアによると、ニラを約3束も使用。麺が見えなくなるほど大量のニラが盛られます。豚肉、イカ、ニンジンなどと一緒に鉄板で炒め、専用の塩だれで仕上げます。

途中でレモンを搾ると、さっぱりと味変できます。

「焼きそばにニラが入っている」というより、「ニラ料理の中に焼きそばが入っている」という表現のほうが近いかもしれません。

筆者にとってもニラ焼きそばは懐かしい味ですが、改めて考えると、これほどニラの産地らしい料理はありませんね。

「幻のニラ」はやはり黄ニラ?

今回の「やすとものいたって真剣です」の予告で、もっとも気になるのが「幻のニラ」です。

番組放送前のため断定はできませんが、「幻のニラ」と呼ばれる代表的な存在が岡山県の「黄ニラ」です。

黄ニラとは、黄色い品種のニラではありません。

実は一般的な緑色のニラと基本的には同じもので、成長過程で光を遮って栽培します。

光合成を抑えることで緑色にならず、美しい黄色に仕上がるのです。

岡山県では明治5年(1872年)ごろから黄ニラの栽培が始まったとされ、現在は全国生産量の約7割を岡山県産が占めています。(岡山観光情報)

スポンサーリンク

黄ニラは普通のニラとどう違う?

黄ニラの魅力は、普通の青ニラより香りが穏やかなことです。

ほんのりとした甘みがあり、繊維もやわらかく、シャキシャキした食感が楽しめます。

岡山県の研究でも、良質な黄ニラは「雑味」や「刺激味」が少なく、旨味や糖含量が多いことが報告されています。

つまり、普通のニラが「力強い香り」を楽しむ野菜だとすれば、黄ニラは「繊細な香りと食感」を味わうニラといえるでしょう。

おひたしや寿司、和え物、鍋物など、素材の風味を生かした料理に向いています。

岡山では「黄ニラのおひたし」や「黄ニラばら寿司」なども食べられています。

手間のかかる遮光栽培で、生産量も限られることから、一般的な青ニラより高価。岡山観光WEBでも「幻のニラ」と紹介されています。

今回の番組で紹介される「幻のニラ」が黄ニラなのか、そしてどんな和食に仕立てられるのかは注目したいところです。

ニラは和洋中なんでもいける万能野菜

こうして並べてみると、ニラ料理は実に多彩です。

レバニラ、ニラ玉、餃子、ニラ豚、チヂミ、焼きそば。さらに今回の番組では、ニラソースを使ったイタリアンのブルスケッタまで登場します。

和食なら、おひたし、卵とじ、味噌汁、鍋物。

中華なら炒め物や餃子。

韓国料理ならチヂミ。

さらにパスタやソースに使えばイタリアンにもなります。

ニラはどうしても「薬味」「香りづけ」のイメージがありますが、使い方次第では十分に主役になれる野菜です。

まとめ

2026年9月10日放送の「やすとものいたって真剣です」では、ウーイェイよしたかさんと内間政成さんが大阪のニラグルメを巡ります。

山盛りのニラ麺、ニラソースのブルスケッタ、そして「幻のニラ」を使った和食。

ニラひとつで、これほど料理の世界が広がるとは驚きです。

定番だけでもレバニラ、ニラ玉、餃子、チヂミ、ニラ豚などがありますし、高知には特産のニラを大量に使った「香南ニラ塩焼そば」もあります。

筆者の田舎である高知では、ニラ畑の風景もニラ料理も珍しいものではありません。しかし全国的に見ると、高知が「ニラ王国」だということがよく分かります。

一方、岡山には遮光栽培で作る黄色い「黄ニラ」があり、流通量が少なく「幻のニラ」とも呼ばれています。

普段はスーパーで何気なく手に取っているニラですが、調べてみるとなかなか奥が深い野菜です。

番組を見たら、久しぶりにニラを山盛り入れた焼きそばを食べたくなりそうですね。

 

スポンサーリンク
テレビ番組
スポンサーリンク
シェアする
Jiro.shimantoをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました