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【帰れマンデー見っけ隊!!】奥多摩「森の中のお肉レストラン アースガーデン」|諫美豚100%の極上ハンバーグと渓谷テラス
2026年10月12日(月・祝)放送の『帰れマンデー見っけ隊!! 3時間SP』(テレビ朝日系)では、サンドウィッチマンの「バスサンド」とタカアンドトシの「帰れま10」の二本立てで放送されました。
「バスサンド」は、サイコロを振って出た目の数だけバス停を進み、飲食店を探す人気企画です。今回は、10月17日(土)スタートのサタデードラマ10『あにいもうと』でW主演を務める榮倉奈々さんと赤楚衛二さんが初参戦しました。サンドウィッチマンの富澤たけしさん、ロッチの中岡創一さん、みやぞんさんと一緒に、東京の秘境・奥多摩で行列グルメを探す旅です。
奥多摩特集が続くテレビ番組
最近のテレビ番組では、奥多摩の特集が多いですね。都心から2時間ほどで行けるのに、深い渓谷や清流が広がる景色に「ここも東京なの?」と驚く方も多いのではないでしょうか。
筆者は大阪在住なので、奥多摩には行ったことがありません。それでも番組を観るたびに、行ってみたい気持ちがどんどん大きくなっています。
今回もいろいろな名店が登場しましたが、とくに気になったのが、渓谷沿いにあるハンバーグの名店「森の中のお肉レストラン アースガーデン」です。高級ブランド豚を使い、肉汁があふれ出す極上ハンバーグが紹介されていました。いったいどのようなお店なのか、詳しく調べてみました。
お店は白丸湖を望む森の中

「森の中のお肉レストラン アースガーデン」があるのは、東京都西多摩郡奥多摩町白丸です。JR青梅線の白丸駅から数馬峡橋(かずまきょうばし)方面へ歩いて約7分の場所にあります。
途中で渡る数馬峡橋からは、多摩川の上流にある「白丸湖」が見えます。白丸湖は発電用の小さなダム湖で、青い湖面と渓谷の緑がとても美しい景勝地です。橋を渡りきった先、国立公園の一角にお店があります。
店名のとおり、まわりは一面の緑です。店内の窓からも木々しか見えず、森の中で食事をしているような気分を味わえるそうです。
店主・えなみんさんの想い

お店を営むのは、店主の「えなみん」さん(愛称です)。
えなみんさんは、数馬峡橋から見た景色にひとめぼれして、この地にお店を開いたそうです。公式サイトによると、開業から19年になります。開業当初からの想いは「身体に良い食事を提供したい」ということで、それは今も変わっていません。
興味深いのは、もともとは野菜中心のお店だったという点です。彼女自身はあまりお肉が好きではなかったそうですが、「良いお肉もある」と知ったことをきっかけに、お肉のレストランへと方向転換しました。良いお肉には栄養と力があり、子どもたちが普段よりたくさん食べることもよくあるそうです。
「自分の家族に食べさせたいと思える料理を、お客さんにも同じように味わってほしい」。そんな想いが、お店づくりの土台になっています。
こだわりのブランド豚「諫美豚(かんびとん)」
アースガーデンのハンバーグに使われているのは、長崎県諫早市の土井農場が育てるブランド豚「諫美豚(かんびとん)」です。
諫美豚の最大の特徴は、エサにお米を使っていることです。土井農場が諫早平野で自ら栽培した長崎県の奨励品種「にこまる」を、エサの約3割の割合で与えています。にこまるは、全国の食味ランキングで最高評価の「特A」を獲得したことのあるお米です。豚1頭あたり約70kgものお米を食べて育つそうです。
さらに、多良岳水系の地下水を飲ませたり、田んぼから出るワラや籾殻を敷きわらに使ったりして、豚がストレスを感じにくい環境を整えています。米・飼料・豚をすべて自社でまかなう、資源循環型の農場です。
その結果、肉は臭みやアクが少なく柔らかで、脂にほんのりとした甘みがあるのが特徴です。アースガーデンの公式サイトでは、ミシュランの星を持つフレンチレストランや、JAL国際線ファーストクラスの機内食にも使われている豚として紹介されています。
アースガーデンでは、この諫美豚を1頭買いし、冷凍せずに養豚場から直接送ってもらっています。肉を手で切り、ミンチにし、タネを作るまで、すべて手作業です。ミネラルの多い塩や自家製の発酵調味料を使い、味付けにも手を抜きません。
最近は肉を粗挽きに変えたそうで、口の中で肉がほろりとほどけ、旨みが広がる食感に仕上がっています。
番組で紹介された「奥多摩元気玉ハンバーグ」
番組で紹介されたのは「奥多摩元気玉ハンバーグ(単品)」2,280円です。諫美豚を100%使った、肉汁があふれ出すハンバーグです。

番組より
熱々のスキレットで提供され、ズッキーニやポテト、焼きトマトなどが添えられます。180gのほか、2倍の360g、3倍の540gといったボリュームのあるサイズも用意されているそうです。
公式サイトに掲載されているセットは、ハンバーグ(180g)にフレッシュサラダ、グルテンブロック食パンまたは無農薬ご飯、オニオンスープまたはお味噌汁が付いて、2,980円からとなっています。

トッピングは、モッツァレラチーズや目玉焼きなど全5種類です。なかでもおすすめは、奥多摩産のわさびを使った「オリジナル生わさび」です。わさびのピリッとした辛みが、豚肉の甘い脂と旨みをいっそう引き立ててくれます。わさびの名産地・奥多摩ならではの食べ方ですね。
ハンバーグ以外の人気メニュー
ハンバーグ以外にも、気になるメニューがたくさんあります。
海ぶどうのTKG
店主が自ら養殖している海ぶどうをのせた卵かけご飯です。卵は、高校生の起業家が奥多摩で平飼いしている烏骨鶏の卵「しろまる卵」を使っています。生わさびと醤油をかけて食べるのがおすすめだそうです。プチプチとした食感と濃厚な卵の組み合わせは、ここでしか味わえません。

プレミアム奥多摩プリン
しろまる卵、北海道「富田ファーム」の牛乳、天然の砂糖「島粗糖」を使った濃厚なプリンです。食後のデザートとして人気があります。
バスクチーズケーキ(わさび添え)
チーズケーキにもわさびを添えるという、奥多摩らしい一品です。
そのほか、「世界一のミートボール」「あわび茸のからあげ」「奥多摩わさびコロッケ」などのアラカルトや、「どんぐりコーヒー」「発酵カシスソーダ」といった天然素材のドリンクもあります。
行列ができる理由はテラス席
アースガーデンの魅力は、料理だけではありません。テラス席では木々がすぐ目の前まで迫り、木漏れ日の中で食事を楽しめます。お店のすぐそばには遊歩道もあり、散策の途中に立ち寄る方も多いようです。

テラス席(公式写真)
ただし人気店のため、休日は行列ができることもあります。口コミの中には「1時間半待った」という声もありました。公式LINEから予約できるので、行く前に予約しておくと安心です。
口コミ・評判
実際に訪れた方の口コミをまとめると、次のような声が多く見られました。
- ハンバーグはふわっとしていて肉汁たっぷり。豚肉100%なのに食べやすい
- 世界一のミートボールも感動するおいしさ
- 景色もごちそう。テラス席で食べるロケーションが最高
- 待ち時間は長かったが、待った以上の価値があった
- 食後のプリンとコーヒーで、ゆったりした時間を過ごせた
料理の味とロケーションの両方を高く評価する声が多く、「頻繁には行けない場所だけど、また来たい」という感想も見られました。
まとめ
「森の中のお肉レストラン アースガーデン」は、白丸湖を望む森の中で、ブランド豚「諫美豚」100%のハンバーグを味わえるお店です。1頭買いした豚を手作業で仕込むハンバーグに、奥多摩産のわさびを添える食べ方は、ここでしかできない体験です。
番組をきっかけに、今後さらに行列が長くなりそうです。訪れる際は、LINE予約や早めの時間帯の来店を検討してみてください。大阪に住む筆者も、いつか奥多摩を訪れたら、テラス席で元気玉ハンバーグを味わってみたいと思います。
📍 店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 森の中のお肉レストラン アースガーデン |
| 住所 | 〒198-0107 東京都西多摩郡奥多摩町白丸361-1 |
| 電話 | 0428-85-5101 |
| 営業時間 | 11:00~16:00 |
| 定休日 | 火曜日 |
| アクセス(電車) | JR青梅線「白丸駅」から徒歩約7分(約700m)。新宿駅から約90分(青梅駅で奥多摩行きに乗り換え) |
| アクセス(車) | 圏央道「青梅IC」から国道411号経由。高井戸ICから約90分 |
| 駐車場 | 国道沿いにタイムズあり(1時間200円)。駐車券を店に持参すると100円引き。専用駐車場の案内は公式サイトを参照 |
| 予約 | 公式LINEから予約可能 |
| 席 | 店内席・テラス席あり |
| 運営 | 株式会社ライフエンターテーメント(代表取締役:榎戸恵彩) |
| 公式サイト | https://earthgarden.co.jp/ |
※営業時間・定休日・価格は変更される場合があります。お出かけ前に公式サイトやSNSでご確認ください。


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