皆さま、こんばんは(こんにちは)。
居酒ジャーナルのお時間です。
本日は中京テレビ「オモウマい店」(毎週火曜日)1月28日放送分に登場の「手打ちうどん ひさ枝」の店主にスポットを当ててみました。
(お店については別記事で紹介しています)
同店の店主は久枝了さんです。
番組の予告動画を見てわかる通り、明るいキャラクターですね。
腕におにぎりに載せるパフォーマンスもユニークでしょう。
凄いですね!
いったいどんな方でしょうか。気になったので調べてみました。
久枝了さん、「ひさ枝」店主の学歴や経歴は?
店主の久枝了さんは高松市立川添小学校、協和中学校、高松高校を経て、「たも屋」(香川県高松市)で修業を積みました。
そして「手打ちうどんひさ枝」を2016年3月1日オープン。
香川の名店「たも屋」で社長の右腕として11年間働いたそうで、現在のお店は久枝さんが親子で始めた独立店となっています。
「笑顔、元気が基本です」と、ご本人はおっしゃっていますね。
番組でも、そのキャラがよく出ていると思います。
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今や人気店で、著名人も多々訪れているほど。
訪れたことのある主な著名人は、ホフディラン、SEAMO、中畑清、松中信彦、チャンカワイ、コロコロチキチキペッパーズなど。
いろんな方が来店しているのがわかりますね。
久枝了さん、うどんづくりの思いは?
ネット記事(讃岐うどんCLAP)を読むと、うどんづくりへの思いをこう語っています。
以前働いていました「たも屋」さんのうどんが基礎であり、基本となっています。「たも屋」さんのうどんはモチモチとした弾力とのど越しの良さがウリです。それに目で見ても綺麗ですしね。
それを踏襲して麺線がきれいに出るうどんをセルフ店で提供しています。開店当時は「かけ」と「しょうゆ」だけでやっていましたが、常連さんからメニューのリクエストがあったりと、現在では「肉うどん」や「カレーうどん」も出すようになりました。
うどんづくりで大切なことについては、常に謙虚に、ということ。
「接客はお客様の喜ぶ顔をイメージして、思いやりを持つことですね。当たり前の話ですけどね」
うどんを見せない具材テンコ盛りのユニークなセルフ店。味も評判で、かなり美味しいようですね。
口コミの評価も高いですから。
ぜひ香川に立ち寄ったときは、ぜひ訪ねてみたいです。
明るいキャラの店主も、個性的で素敵ですね!
店名:手打ちうどん ひさ枝
住所:香川県高松市郷東町796-53
電話:087-810-3847
営業時間:07:00 – 14:00
定休日:なし
まとめ
本日は「オモウマい店」に登場の「手打ちうどん ひさ枝」の店主にスポットを当てていました。予告動画を見ても明るいキャラの方ですね。あとは番組を見て楽しみましょう!
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