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大阪・梅田「まだん」KITTE大阪にオープン!創業30年の本格韓国料理を体験
大阪・梅田の新たなグルメスポットとして注目を集める「KITTE大阪」。その4階に2026年9月19日(土)、本格韓国料理店「韓国料理 まだん KITTE大阪」がオープンしました。
大阪で創業30年を迎えた人気韓国料理店「まだん」の4店舗目です。
今回、メディア向けの試食会に参加させていただきました。
名物の「アングク(安国)式参鶏湯」をはじめ、彩り豊かな野菜と一緒に味わう「溶岩焼きサムギョプサル」、トマトを使ったユニークな冷麺、さらには韓国のかき氷「ピンス」まで。
韓国料理といえば、辛い料理や焼き肉というイメージが強いかもしれません。しかし、こちらのお店は、それだけではありません。
素材の旨味を引き出した料理や、野菜をたっぷり取り入れたメニューなど、韓国の食文化の奥深さを感じられるお店なのです。
今回は試食会で紹介された料理を中心に、新店舗の特徴やこだわり、ランチメニュー、韓国カフェの魅力まで詳しくご紹介します。
創業30年!大阪で愛される本格韓国料理「まだん」とは?


「まだん」は、大阪で30年にわたって親しまれてきた韓国料理店です。
韓国料理をもっと身近に、もっと気軽に楽しんでほしい。そんな思いを大切にしながら、本場の味をベースに、日本人にも親しみやすい料理を提供してきました。
これまで鶴橋本店、阪急東通り店、東大阪店を展開。今回オープンしたKITTE大阪店は、4店舗目となります。
運営するのは、大阪市浪速区に本社を置く株式会社HASSINです。
新店舗が掲げるコンセプトは、「韓国の食卓~美味しく食べて、健康に~」。
韓国料理には、野菜や肉、魚介類、発酵食品など、さまざまな食材を組み合わせる食文化があります。
「まだん」でも、キムチやナムル、チヂミ、チャプチェ、冷麺、チゲなど、多彩なメニューを用意しています。
注目したいのは、従来の韓国料理店とは少し異なる利用スタイルです。
ランチでは9種類のパンチャン(副菜)を楽しみ、午後には韓国スイーツでカフェタイム。夜には本格的な韓国料理を囲みながら、お酒を楽しむこともできます。
まさに、朝を除く一日を通して韓国の食文化を満喫できるお店です。
ちなみに「まだん」という名前には、人々が集まり、語らい、くつろぐ場所でありたいという創業者の思いが込められているそうです。
注目!「まだん」のおすすめ韓国料理5品
今回の試食会では、看板メニューを中心に、個性豊かな韓国料理が紹介されました。
同じ韓国料理でも、濃厚なスープを味わうもの、野菜と一緒に楽しむもの、冷たくさっぱりしたものなど、実にバリエーション豊かです。
なかでも注目したい5品を、料理の特徴とともに紹介しましょう。
1.アングク(安国)式参鶏湯|濃厚スープをリゾット風に楽しむ

アングク(安国)式参鶏湯 2,178円(税込)
まず注目したいのが、こちらの「アングク(安国)式参鶏湯」です。
参鶏湯(サムゲタン)といえば、韓国を代表する滋養料理として知られています。
一般的には、若鶏のお腹にもち米や高麗人参などを詰め込み、長時間煮込んだスープ料理です。
しかし、「まだん」のアングク式は、少し食べ方が異なります。
若鶏をじっくり煮込んで旨味を引き出した濃厚スープに、ほぐした鶏肉やご飯を浸していただくスタイルです。
いわば、韓国風のリゾットや雑炊といったところでしょうか。
特徴は、なんといってもスープの濃厚さです。
鶏の旨味がたっぷり溶け込んだスープは、まろやかなコクと深い味わいが持ち味。辛さを前面に出す料理とは違い、鶏そのものの美味しさを楽しむ一品です。
ほぐした鶏肉をスープに絡めれば、鶏肉とスープの旨味が一体となり、独特の味わいが生まれます。
名前に使われている「安国(アングク)」は、韓国・ソウルにある人気エリアの地名でもあります。
伝統的な韓屋が残り、カフェや飲食店も集まる街です。その安国の名を冠した、新しい食べ方の参鶏湯というわけです。
なお、このメニューには、後ほど紹介する9種類のパンチャンは付いていません。
濃厚なスープを主役として楽しみたい方におすすめしたい料理です。
2.参鶏湯ランチ|あっさりしたスープと9種のパンチャンが魅力



参鶏湯ランチ 1,628円(税込)
続いては、ランチメニューとして提供される「参鶏湯ランチ」です。
先ほどのアングク式参鶏湯との大きな違いは、スープの仕上がりです。
こちらは比較的あっさりとした口当たりが特徴。鶏肉の旨味を生かしながら、軽やかにいただけるタイプの参鶏湯です。
濃厚なアングク式と食べ比べてみるのも、おもしろいでしょう。
そして、このランチの魅力は、なんといっても9種類のパンチャンが付いてくることです。
パンチャンとは、韓国の食卓で主食やメイン料理と一緒に並ぶ副菜のこと。
キムチやナムル、チャプチェなど、味付けも調理方法も異なる料理を少しずつ味わえます。
韓国では、こうした副菜をいくつも並べて食事を楽しむ文化があります。
日本でいえば、小鉢がたくさん付いた定食に近いイメージでしょうか。
ただし、9品も並ぶと、その華やかさは格別です。
辛いもの、さっぱりしたもの、野菜の自然な甘みを楽しめるものなど、さまざまな味の組み合わせが楽しめます。
メインの参鶏湯だけでなく、韓国の家庭料理を幅広く味わえるところが魅力ですね。
なお、パンチャンの内容は仕入れ状況によって変わります。
3.彩り野菜と溶岩焼きサムギョプサル|15種の野菜で包む看板料理

韓国料理の定番といえば、やはりサムギョプサルでしょう。
厚切りの豚肉を鉄板で焼き、野菜で包んで食べる人気料理です。

しかし、「まだん」のサムギョプサルには、独自のこだわりがあります。
まず、豚肉を塩麹に漬け込んで下味を付け、低温調理によってふっくらと仕上げます。
さらに、保温性の高い溶岩プレートを使用することで、最後まで温かい状態で食べられるよう工夫しています。
一般的なサムギョプサル店では、テーブルの鉄板で客自身が肉を焼くことも多いですが、こちらは焼き上げた肉を食べやすい大きさにカットして提供するスタイルです。
自分で肉を焼く手間が少なく、すぐに食べられるのはうれしいですね。
そして、もう一つの特徴が野菜の豊富さです。

なんと、約15種類もの彩り豊かな包み野菜が用意されています。
豚肉と野菜の組み合わせを変えれば、一口ごとに違った味わいを楽しめそうです。
さらに、ユニークなのが、食べきれずに残った野菜を、無料で野菜ジュースにしてくれるサービスです。
これはおもしろい取り組みですね。
野菜を無駄なく使うだけでなく、最後まで違った形で楽しめるのが魅力です。
「美味しく食べて、健康に」というお店のコンセプトが、よく表れたメニューではないでしょうか。
4.フローズンスープのトマトキムチ平壌冷麺|トマトの旨味が主役

続いて紹介するのは、ひと味違った冷麺です。
その名も「フローズンスープのトマトキムチ平壌冷麺」。
名前を聞くだけでも、なんだか気になりますね。
平壌冷麺は、朝鮮半島北部の平壌にルーツを持つ料理です。
一般的には、そば粉を使った麺と、比較的穏やかな味わいの冷たいスープが特徴です。
「まだん」では、そば粉を配合した麺に、フローズン状に凍らせたスープを合わせています。
シャリシャリとした冷たさを楽しみながら、麺をいただく趣向です。
そして、この料理の主役ともいえるのがトマト。
トマトの酸味と甘み、旨味を生かした、爽やかな仕上がりになっています。
キムチの風味とトマトの組み合わせもユニークです。
韓国冷麺といえば、お酢を加えて酸味を調整する食べ方もありますが、こちらはトマトの自然な酸味を楽しめるところが特徴です。
焼き肉などを食べた後の締めにもぴったりでしょう。
韓国料理の伝統的な要素を取り入れながら、新しい味わいを提案する一杯といえそうです。
5.韓国かき氷「マンゴーピンス」|ふわふわ食感の人気スイーツ

韓国料理をたっぷり楽しんだ後は、デザートも気になります。
試食会で紹介されたのが、韓国のかき氷「マンゴーピンス」です。
ピンスとは、韓国で親しまれているかき氷のこと。
日本のかき氷と似ていますが、ふんわりとした氷の食感や、豊富なトッピングが特徴です。
「まだん」のマンゴーピンスは、器いっぱいに盛り付けられたボリューム感のある一品。
ふわふわの氷にマンゴーを組み合わせた、見た目にも華やかなスイーツです。
マンゴーの甘みと爽やかな風味が、冷たい氷とよく合います。
韓国のピンスには、フルーツのほか、餡子や白玉などをトッピングするものもあり、種類が豊富です。
ボリュームのあるピンスは、友人や家族とシェアして楽しむのもよさそうですね。
韓国スイーツはSNS映えするものも多く、若い世代を中心に人気を集めています。
こちらのお店なら、韓国料理を食べなくても、ピンスを目当てにカフェとして訪れることができます。
ランチは9種のパンチャン付き!選ぶ楽しさも魅力
「まだん KITTE大阪店」は、ランチメニューも充実しています。
提供時間は11時から15時まで(ラストオーダー14時30分)。
アングク式参鶏湯を除くランチには、9種類のパンチャンが付いてきます。
例えば、人気のスンドゥブは、豆腐と具材を熱々のスープで煮込んだ韓国料理。魚介類の旨味を楽しめるものや、豚キムチを使ったものなどが用意されています。
代表的なランチメニューは次の通りです。
| メニュー | 税込価格 |
|---|---|
| 豚キムチスンドゥブ | 1,408円 |
| アサリと海老のスンドゥブ | 1,628円 |
| 牛ホルモンスンドゥブ | 1,628円 |
| 牛バラ肉のプルコギランチ | 1,518円 |
| プルコギチャプチェセット | 1,408円 |
| 参鶏湯ランチ | 1,738円 |
| アングク式参鶏湯ランチ | 2,178円 |
2026年10月確認の掲載価格。。
これだけ種類があると、何を食べようか迷ってしまいそうですね。
個人的に興味を引かれるのは、やはり9種のパンチャンです。
メイン料理のほかに、いろいろな副菜を楽しめるのは、なんとも贅沢な気分になります。
一人でのランチにも、友人との食事にも利用しやすそうです。
韓国カフェとしても利用できる!スイーツと14種類の韓国茶
KITTE大阪店のもう一つの魅力は、韓国カフェとしても利用できることです。
先ほどのマンゴーピンスだけでなく、ホットクやバブルワッフルなど、韓国で人気のスイーツを用意しています。
ホットクは、もちもちとした生地を焼き上げる韓国屋台の定番スイーツ。まだんでは、アイスやフルーツを添えたデザートとして楽しめます。
一方、バブルワッフルは、丸い凹凸のある独特な形が特徴。生地の食感とクリーム、フルーツなどの組み合わせが魅力です。
また、カフェドリンクにもこだわっています。
ダルゴナコーヒーや、ヨモギを使った「スックラテ」など、韓国らしいドリンクがそろっています。
なかでも注目したいのが、全14種類を用意している韓国茶です。
韓国では、カリン茶や生姜茶など、さまざまなお茶が親しまれています。こうしたお茶は、寒い日に体を温めたいときや、食後にゆっくりくつろぎたいときにもぴったりです。
韓国では伝統的に健康を意識してお茶を楽しむ文化がありますが、まだんでも、さまざまな韓国茶に触れられるのは興味深いですね。
買い物の合間にスイーツを味わったり、友人とお茶を楽しんだり。これまで韓国料理店にあまり縁がなかった人でも、気軽に立ち寄れるのではないでしょうか。
JR大阪駅直結!一人でもグループでも利用しやすい36席
新店舗があるのは、JR大阪駅直結の「KITTE大阪」4階です。
KITTE大阪といえば、各地のグルメや特産品などを楽しめる商業施設として人気があります。
雨の日でもアクセスしやすい立地は、大きな魅力です。
「まだん KITTE大阪店」の客席は全部で36席。
カウンター席が16席、テーブル席が20席あり、個室も用意されています。
カウンター席があるため、一人でも利用しやすく、ランチや仕事帰りの食事にも便利でしょう。
一方、テーブル席や個室なら、友人同士の食事会や家族での利用にも向いています。
ランチの予算は1,400円前後から、ディナーは4,000円前後が一つの目安です。
本格的な韓国料理を比較的気軽に楽しめるところも、うれしいポイントですね。
まとめ|韓国料理の新しい魅力に出合える「まだん KITTE大阪店」
今回の試食会を通して印象に残るのは、「まだん」が韓国料理の多彩な楽しみ方を提案していることです。
濃厚なアングク式参鶏湯、あっさりとした参鶏湯ランチ、約15種類の野菜と味わう溶岩焼きサムギョプサル、トマトの旨味を生かした平壌冷麺。
さらに、マンゴーピンスなどの韓国カフェスイーツまでそろっています。
韓国料理というと、辛さやボリュームが注目されがちですが、こちらのお店には、素材の持ち味を大切にした料理が数多くあります。
そして、創業30年の歴史を持ちながら、新しいスタイルに挑戦しているところも魅力です。
JR大阪駅直結という便利な場所に誕生した「まだん KITTE大阪店」。
梅田で本格韓国料理を食べたくなったら、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「韓国料理 まだん KITTE大阪」店舗情報
韓国料理 まだん KITTE大阪
住所:大阪府大阪市北区梅田3丁目2-2 KITTE大阪4階
2026年9月19日オープン
電話:06-6485-8343
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 営業時間 | 11:00~23:00(L.O.22:00) |
| 最終入店 | 21:00 |
| ランチ | 11:00~15:00(L.O.14:30) |
| カフェメニュー | 11:00~23:00 |
| カフェドリンクセット | 11:00~17:00(L.O.16:30) |
| ディナー | 14:30~23:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 席数 | 36席(個室あり) |
| 予算目安 | ランチ約1,400円~/ディナー約4,000円 |
| アクセス | JR大阪駅直結 |
| 運営会社 | 株式会社HASSIN |
※14時30分以降はお通し料金363円(税込)がかかります。営業時間、価格、サービス内容は変更される場合があります。
店舗公式情報
KITTE大阪 まだん店舗ページ / 公式Instagram
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