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皆さん、こんにちは!
本日は2026年「遠くへ行きたい」8/9放送分、紺野まひるさんが訪れる由布市の秘境グルメスポット、黒嶽荘についてまとめました。
秘境グルメ、いいですね。
湯布院には旅行で行ったことがあるけど、ほんとに良いところです。
大分・由布市の秘境で味わう「天然炭酸水そうめん」|黒嶽荘(くろたけそう)
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大分県由布市庄内町阿蘇野。九重連山の一角をなす名峰「黒岳」の麓、標高の高い山あいに、知る人ぞ知る秘湯宿があります。それが「黒嶽荘」です。
2026年8月9日放送のテレビ番組「遠くへ行きたい」では、案内人の紺野まひるさんが由布市から竹田市を巡る旅の途中で、この黒嶽荘を訪れます。
白水鉱泉を抜けた先にある一軒宿
黒嶽荘へ向かう道のりは、それ自体がちょっとした冒険です。まず目印になるのが、県道621号線沿いにある「白水鉱泉」の水汲み場。
ここは大分県内でも有名な天然炭酸水のスポットで、県内外から多くの人が水を汲みに訪れます。黒嶽荘は、この白水鉱泉のさらに奥、舗装されていない急勾配の山道を車で登った先にあります。
道中には水しぶきをあげる小さな滝や小川が流れ、木々に囲まれているため、夏場でも空気がひんやりと涼しく感じられます。まさに「天然のクーラー」に包まれた避暑地のような立地で、黒岳への登山口としても知られています。
名物は「炭酸水そうめん」
黒嶽荘の最大の名物が、湧き出る天然の微炭酸水を使った「炭酸水そうめん」です。
食事スペースには専用の座席が並び、目の前にはガラスのボウルが設置されています。ボウルの底からは絶えず冷たい炭酸水が湧き上がっており、その中に茹でたそうめんをくぐらせて食べる、という何とも珍しい仕組みになっています。
番組情報によると、店主の江藤光男さんが「炭酸水に浮かべたそうめん」こそが名物だと紹介してくれるとのこと。紺野さんは、まずカルピスを炭酸水で割った「天然のカルピスソーダ」を味わい、そのあとで炭酸水が湧き出るボウルにそうめんを入れて、冷たい天然炭酸水グルメを堪能する構成のようです。
そうめんのつゆには、ごまとねぎ、そして黒嶽荘で代々受け継がれてきた自家製の「ゆずごしょう」が添えられます。
使われる柚子と唐辛子はいずれも大分県産。柚子は青いまま漬け込む「1年熟成ゆずごしょう」と、木になったまま黄色く完熟させてから使う「完熟ゆずごしょう」の2種類があり、それぞれ香りと辛みのバランスが微妙に異なるというこだわりようです。
素材ひとつひとつに向き合い、妥協せず作り続ける姿勢は、炭酸水そうめんが生まれたときから変わらない「美味しいものを届けたい」という思いに支えられています。
そうめん以外にも、炭火で香ばしく焼き上げる地鶏や定食メニューなども用意されており、山の恵みを存分に楽しめるのも魅力のひとつです。
60年以上続く歴史と、温泉としての顔も
黒嶽荘の歴史は60年以上にもおよぶといわれています。炭酸水そうめんとゆずごしょうを求めて、夏場になると多くの人がこの秘境まで足を運びます。
また黒嶽荘は、食事処であると同時に温泉旅館でもあります。
源泉温度9℃という冷たい二酸化炭素泉が自慢で、加温された温かい湯船と、源泉そのままの冷たい湯船が並んでおり、交互に入ることで温冷交互浴の効果が期待できるとされています。日帰り入浴のみの利用も可能とされていますが、時期によって宿泊者限定となる場合もあるようなので、訪れる際は事前に電話で確認しておくと安心です。
食事スペースのそばには小さな湧水池もあり、暑い季節には子どもたちが水遊びをする姿も見られるのだとか。ただし湧水そのものはかなり冷たいため、驚く人も多いそうです。
まとめ
九州の秘境と呼ばれる阿蘇くじゅう国立公園の一角、黒岳の懐に抱かれた黒嶽荘。天然の炭酸水でいただく「そうめん」という、他ではなかなか味わえない体験と、代々受け継がれてきたゆずごしょうへのこだわり、そして冷たい源泉を活かした温泉。どれをとっても、この土地でしか成立しない唯一無二の魅力にあふれています。「遠くへ行きたい」で紺野まひるさんが実際にどんな表情でこの涼をいただくのか、放送が楽しみです。
■ 店舗情報
- 店名:黒嶽荘(くろたけそう)
- 住所:大分県由布市庄内町阿蘇野2259
- 電話:097-585-1161
- 営業時間:8:00〜17:00頃(9:00〜15:00とする情報もあり)
- 定休日:不定休
- 駐車場:あり
- 日帰り入浴:可(時期により宿泊者限定の場合あり、事前確認推奨)
- ※炭酸水そうめんは目安700円前後、日帰り入浴料・宿泊料などは変動する可能性があるため、最新情報は電話等でご確認ください。
■ アクセス 由布院方面から県道621号線を庄内町阿蘇野方面へ進み、「白水鉱泉」の水汲み場を通過。その先の未舗装路を、急な勾配に注意しながら車で登った突き当たりが黒嶽荘です。道幅が狭く、車のすれ違いが難しい区間もあるため、運転には十分な注意が必要です。最寄り駅はJR久大本線・湯平駅で、車で約20分ほどの距離になります。公共交通機関でのアクセスは難しいため、車での訪問がおすすめです。

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