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【オモウマい店】群馬・桐生「梅田飯店」1キロからあげセットが圧巻|拳サイズの唐揚げ5個の理由とは?
皆さん、こんにちは!
2026年10月27日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に、群馬県桐生市のデカ盛り老舗中華「梅田飯店」が登場します。番組予告で映っていたのは、男性の拳ほどもある巨大な唐揚げが5個も盛られた『1キロからあげセット』です。あまりの迫力に、お客さんから「唐揚げの暴力、唐揚げのハラスメントだ…」という声が漏れたほどでした。
この記事では、梅田飯店がどんなお店なのか、名物メニューやこだわり、そして「なぜこんなに大きいのか」「なぜ5個なのか」についてご紹介します。
梅田飯店とは?織物の町・桐生で50年以上続く老舗町中華
梅田飯店は、1973年に創業し、自然豊かな桐生市梅田4丁目に店を構える老舗店です。ぐるなびの店舗紹介では昭和47年からの開店とも書かれており、いずれにしても半世紀を超える歴史を持つお店です。

場所は桐生の市街地から北へ向かった、山が近づいてくるエリアです。県道66号線沿いにあり、市内だけでなく関東近郊からも客が訪れる、地元で長く愛されてきた店として知られています。梅田湖へ向かう途中にあるので、ドライブがてら立ち寄る方も多いようです。
お店を切り盛りしているのはご家族です。食べログの口コミによると、現在は二代目夫婦が中心となって、昔からの味を守りながら営業しているとのこと。別の口コミでも、先代夫婦と2代目夫婦がそろって厨房や接客をこなしていた様子が紹介されています。
店内の雰囲気も魅力のひとつです。店主夫妻は子ども連れや高齢者が利用しやすいよう店内を改装し、座敷を広くとって通路にもゆとりを持たせました。ホウロウ看板や赤電話など夫妻の趣味の装飾が、昭和レトロな空気を生み出しています。
入口にはカエルの石像があり、カウンター席・テーブル席・奥の座敷席がそろっているので、一人でも家族連れでも入りやすいお店です。
お店の代名詞「元祖帯麺」とは
梅田飯店を語るうえで欠かせないのが、看板メニューの「元祖帯麺(おびめん)」です。

元祖帯麺:食べログより
桐生は古くから織物の町として栄えてきたことから、着物の帯のように薄く幅の広い麺を考案したのが始まりだそうです。桐生名物のひもかわうどんを思わせる形ですが、こちらはあくまでラーメン用の中華麺です。
麺は自家製の熟成多加水麺で、手作りのため数に限りがあり、土日祝は早く売り切れることもあるとのこと。口コミでは幅およそ2センチ、厚みは1ミリほどのピロピロとした麺と表現されています。
食材への気配りも細やかで、アレルギーに配慮して現在の麺は卵不使用、だしに使う煮干しや昆布の質にも徹底してこだわっているそうです。
主役は唐揚げ!話題の「1キロからあげセット」

食べログより
今回の放送で注目されているのが、唐揚げが主役のセットメニューです。
ブログなどの訪問記を見ると、セットの内容はとりももの唐揚げ5個、半ライス、ラーメン、サラダ、おしんこという構成です。番組予告によると、ラーメンは豚骨魚介だしをベースにした和風しょう油ラーメンで、小鉢なども付いて総重量は1kgを軽く超えます。
唐揚げの大きさについて、実際に食べた方は1個が男性の拳くらいの大きさで、2個食べるのがやっとだったと書いています。別の方も一般的な唐揚げの2倍ほどのサイズで、衣も厚めの中華風唐揚げと紹介しています。1個約200gと考えると、唐揚げだけで約1kgになる計算です。

価格は、2026年の口コミでから揚げ定食セットが1485円と紹介されていました。この量でこの価格というのも驚きです。
ラーメンは普通の麺から帯麺に変えることもできます。セットのラーメンは醤油味が基本で、帯麺への変更やスープを塩・味噌にする場合は100円増しとのことです。
なぜこれほどデカいのか?なぜ5個なのか?
一番気になるのはここですよね。調べた範囲では、お店側が「なぜこの大きさなのか」「なぜ5個なのか」を説明した公開情報は見つかりませんでした。まあ、5個ってのがちょうどいいのかもしれませんけど。
そのうえで、口コミなどから見えてくる背景を考察してみます。
① みんなで分け合い、持ち帰る前提のボリューム
口コミには、あまりの量に一人では食べきれず、孫たちとシェアして楽しんだという声があります。また、食べきれなかった3個をパックに入れてもらい、家で食べたという方もいました。持ち帰り容器が用意されていることを考えると、5個という数は「その場で食べきる量」というより、家族で分けたり、晩ごはんのおかずとして持ち帰ったりすることまで含めた量なのかもしれません。
② お客さんへのサービス精神
梅田飯店は安全でおいしく、自分たちも安心して食べられるものを出したいという、お客様への愛情が感じられるお店と紹介されています。昔訪れたブロガーさんは、帰り際に「つまらないものですが」とお土産を手渡されたと書いており、「お腹いっぱい食べて帰ってほしい」という気持ちが盛りの良さに表れているのかもしれません。
③ 桐生エリアのガッツリ文化
同じブロガーさんは、すり鉢のような丼を見て桐生の中華料理店は大盛りが標準なのではと驚いていました。桐生周辺には大きな唐揚げを豪快にのせたボリューム系ラーメンを出すお店も多く、地域全体に「たっぷり食べさせる」文化が根づいていると言えそうです。
ちなみに、筆者が暮らす大阪にも拳サイズの大きな唐揚げを出す居酒屋(立ち飲み)がありますが、そちらは1個です。あのサイズが5個並ぶ光景は、想像するだけでお腹がいっぱいになりますね。
唐揚げ以外にも名物がいっぱい
梅田飯店はメニューの多さも魅力です。
- 帯塩らーめん:鶏・豚・野菜のあっさりスープに、ゲルマニウム入りの福寿塩を独自にまろやかに仕上げて合わせた一杯
- 粒にんにくチャーハン:粒のにんにくがたっぷり入ったパンチのある一皿。食べログの口コミでは「ニンニク68個チャーハン」と紹介されるほどです

食べログより
- 帯から揚げラーメン:唐揚げ入りのラーメンで、注文する人が多い人気メニューとのこと

このほか、カツ丼セット、チャーシュー丼セット、スタミナ丼セットなどのセットメニューや、定食、丼もの、カレーライスもそろっています。
まとめ
群馬・桐生の「梅田飯店」は、織物の町にちなんだ「元祖帯麺」と、拳サイズの唐揚げが5個並ぶデカ盛りセットで愛される老舗町中華です。
訪れる際は、無理せず持ち帰りを活用して、最後の1個までおいしく味わってくださいね。
【店舗情報】梅田飯店(中華料理 梅田飯店/元祖帯麺 梅田飯店)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒376-0601 群馬県桐生市梅田町4-7-8 |
| 電話 | 0277-32-1085 |
| 営業時間 | 昼11:00~14:00/夜17:00~20:30(スープがなくなり次第終了) |
| 定休日 | 月曜日・第4火曜日 |
| 座席 | カウンター席・テーブル席・座敷席 |
| 支払い | PayPay可 |
| 予約 | 予約可 |
| アクセス | 桐生市街から県道66号線を北上(梅田湖方面)。店の前にバス停あり。車での来店が便利 |
| 備考 | 帯麺は数量限定。土日祝は早く売り切れることがあります。持ち帰り容器あり(有料) |
※営業時間・価格は変わる場合があります。テレビ放送後は混雑が予想されるため、お出かけ前に電話で確認することをおすすめします。
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