大阪・十三の屋台村「ミナモ十三」とは?淀川の土手に22店舗!人気グルメや営業時間・アクセスを紹介

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大阪・十三の淀川河川敷に屋台村「ミナモ十三」が誕生!土手に22店舗がずらり、その魅力とは?

大阪・十三といえば、昔ながらの大衆酒場や飲食店が立ち並ぶ、関西屈指の飲み歩きの街です。

そんな十三に、ちょっと変わった屋台村が誕生しました。

その名も「淀川つつみ市 ミナモ十三」。

なんと、淀川沿いの土手の上に22店舗もの屋台がずらりと並んでいるのです。

土手に屋台村とは、なんとも珍しいですね。

2026年10月5日放送の関西テレビ『newsランナー』の人気コーナー「大東駿介発見てくてく学」でも、このミナモ十三が取り上げられました。

番組に登場したのは「酒場 八」と「かつお食堂」。どちらも屋台とは思えないほど本格的な料理を提供しています。

大阪在住の筆者も、以前から行きたいと思いつつ、まだ足を運べていません。

しかし、テレビを観て、ますます興味が湧いてきました。

いったいどんな屋台村なのでしょうか。公開されている情報をもとに、その魅力を調べてみました。

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ミナモ十三とは?淀川の土手に誕生した22店舗の屋台村

「淀川つつみ市 ミナモ十三」がグランドオープンしたのは、2026年8月8日です。

場所は大阪市淀川区十三東1丁目地先。阪急十三駅から徒歩約7分の淀川河川敷です。

最大の特徴は、屋台が並んでいる場所でしょう。

一般的な屋台村といえば、駅前の空き地や商業施設の一角、あるいは横丁のような場所を思い浮かべます。

ところが、ミナモ十三は違います。

淀川の堤防の上に、コンテナ型の小さな屋台が22店舗も横一列に並んでいるのです。

お店の前にはカウンター席などが設けられ、料理やお酒を楽しめるようになっています。

その向こうに広がるのは、雄大な淀川の景色。対岸には梅田の高層ビル群も見えます。

都会の真ん中にありながら、川の風を感じられる開放的な空間なのです。

しかも、期間限定のイベントではありません。通年営業を想定した常設の屋台村です。

これは大阪の新しい観光スポットとしても人気が出そうですね。

なぜ淀川の土手に屋台村ができたのか?

実は、ミナモ十三は単なる飲食店の集合施設ではありません。

大阪市と民間事業者が連携し、淀川の河川敷をもっと魅力的な場所にしようという取り組みから生まれました。

プロジェクトを進めているのは、株式会社RETOWNなどの事業者です。

もともと淀川河川敷は、散歩やジョギング、スポーツなどで親しまれてきた場所です。

しかし、そこで食事を楽しんだり、ゆっくり過ごしたりできる施設は限られていました。

そこで、河川敷を人が集まる新しい交流拠点にしようと、屋台村やバーベキュー施設、水上交通などが整備されたのです。

もちろん、実現までには苦労もあったようです。

堤防は、洪水から街を守るための重要な施設です。その上に常設の建築物を設けるには、防災や安全面など、さまざまな課題をクリアする必要があります。

実際、屋台村の開業は当初の予定から1年以上遅れました。

それだけに、2026年8月のオープンは、関係者にとっても待望の出来事だったのでしょう。

土手の上という珍しい立地には、こうした背景があったのですね。

「newsランナー」で紹介!酒場 八の名物は肉豆腐780円

10月5日放送の『newsランナー』で紹介されたお店の一つが「酒場 八(はち)」です。

筆者が特に気になったのは、こちらの名物料理です。

「肉豆腐」780円。

お酒好きには、たまらない一品ではないでしょうか。

しかも、こちらの肉豆腐、ただの居酒屋料理ではありません。

「酒場 八」は、北新地の日本料理店「きたしんち 弓場慎之佑」が手がける和食居酒屋です。

同店はミシュランガイドのセレクテッドレストランにも掲載された実績があるお店です。

そんな日本料理店の技術を、気軽な屋台スタイルで楽しめるというのですから驚きです。

看板メニューの肉豆腐には和牛を使い、約5時間かけてじっくり煮込むそうです。

手間暇をかけて味を染み込ませた豆腐と、旨みの詰まった牛肉。想像するだけで、お酒が飲みたくなります。

ほかにも「牛すじ肉じゃが」780円や「つぶ貝大根煮」680円など、だしを生かした料理が用意されています。

北新地の本格的な和食の技術を、十三の土手の屋台で楽しめる。

これこそ、ミナモ十三の魅力を象徴する一軒ではないでしょうか。

ちなみに営業時間は17時から23時まで。月曜日が定休日です。

仕事帰りに立ち寄って、肉豆腐をつまみながら一杯。実に魅力的ですね。

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かつお食堂の名物「カツオのたたき」7種盛合せ1738円

もう一軒、番組で紹介されたのが「かつお食堂」です。

こちらは、カツオ料理を中心に楽しめる海鮮居酒屋です。

特に気になったメニューが、

「カツオのたたき おすすめ全7種盛合せ」1738円。

カツオのたたきといえば、一般的にはポン酢や薬味で味わうことが多いですね。

しかし、こちらでは、さまざまな味付けや組み合わせでカツオを楽しめるのです。

実食レポートでは、卵黄ソースや岩塩を使った食べ方が高く評価されていました。

また、仕入れによってカツオの産地や内容が変わることもあるそうです。

7種盛合せも、その日の提供内容によって種類が変わる場合があります。

筆者は高知県出身ということもあり、カツオのたたきには特別な思い入れがあります。

高知では、塩でいただくカツオのたたきも人気です。

そんな筆者にとって、いろいろな味付けでカツオを楽しめるというのは、非常に興味深いですね。

日本酒も取りそろえているようなので、カツオとの組み合わせも楽しそうです。

営業時間は平日17時から22時45分、土日祝日は13時から22時45分。公式案内では定休日なしとなっています。

昼間から淀川を眺めながら、カツオのたたきで一杯。

これは一度体験してみたいものです。

ほかにも注目店がいっぱい!22店舗の多彩なグルメ

もちろん、ミナモ十三の魅力は、この2店舗だけではありません。

22店舗には、大阪名物から本格的な多国籍料理、スイーツまで、さまざまなジャンルのお店がそろっています。

たとえば「串カツ屋台 ま王」。

こちらでは沖縄県産のブランド豚「やんばるアグー豚」を使った串カツが楽しめます。大阪名物の串カツと沖縄の高級食材を組み合わせた、ちょっとぜいたくな屋台料理です。

「ライオンタコス」では、肉や野菜をたっぷり使ったタコスが人気です。名物のライオンタコスは1個550円。メキシコ料理とビールを楽しめます。

さらに「鮨ジョー」では、なんと屋台で職人が握る本格的な寿司を提供。

「蛸しゃぶと炭火焼き さえ季」では、珍しいタコのしゃぶしゃぶまで味わえるのです。

スイーツ好きなら「殿様の茶室」も気になります。

こちらは和スイーツのお店で、「飲むわらび餅」などが人気。黄金の茶室や甲冑を使った撮影スポットもあり、遊び心いっぱいです。

ほかにも、韓国料理、タイ料理、焼肉、焼鳥、餃子、おでん、イタリアン、ラーメンなどが勢ぞろいしています。

屋台村というより、まるで小さなグルメタウンですね。

しかも、ミナモ十三では一般的な露店営業とは異なり、各店舗が飲食店としての営業許可を取得できる仕組みになっています。

そのため、生ものや米飯を使った本格的な料理も提供できるのです。

屋台なのに寿司や刺身、日本料理まで楽しめる理由は、ここにあったのですね。

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ミナモ十三の魅力は屋台グルメだけではない!

もう一つ、ミナモ十三で注目したいのが、そのロケーションです。

目の前には広大な淀川が流れ、対岸には梅田のビル群が広がります。

昼間は青空と川の景色を楽しみ、夕方には沈みゆく太陽を眺め、夜には都会の夜景を楽しむ。

時間帯によって、まったく違った雰囲気になるのも魅力でしょう。

屋台の醍醐味といえば、お店の人とお客さんとの距離が近いことです。

知らない人同士でも、隣り合わせになれば自然と会話が生まれる。そんな昔ながらの屋台文化も楽しめそうです。

また、河川敷には「WONDER BBQ FIELD 十三」というバーベキュー施設もあります。

バーベキューだけでなく、自然体験学習などの取り組みも行われています。

つまり、このエリアは飲食だけでなく、アウトドアや自然体験も楽しめる新しい水辺の交流拠点なのです。

かつての十三は、どちらかといえば飲み屋街のイメージが強い場所でした。

しかし、ミナモ十三の誕生によって、昼間から家族連れや観光客が訪れる新たな魅力が加わったように感じます。

営業時間は?昼飲みもできる?

ミナモ十三の営業時間は、店舗によって異なります。

夕方17時から23時まで営業するお店が多い一方、土日祝日は昼からオープンする店舗もあります。

「momose ― 旬の野菜とあてと酒 ―」は、土日祝日なら朝9時から営業しています。

また、前述の「かつお食堂」は、土日祝日は13時からオープンしています。

つまり、休日には明るいうちからお酒を楽しむ、いわゆる昼飲みもできるのです。

屋台エリアの営業終了は基本的に23時まで。ただし、一部の店舗は22時30分や22時45分に閉店します。

店舗ごとに定休日も異なるので、訪問前には公式ホームページで確認しておくと安心です。

なお、雨の日も基本的に営業しており、屋根のあるスペースも用意されています。ただし、荒天時には営業変更や休業となる場合があります。

河川敷だけに、天候には注意したいですね。

まとめ|大阪・十三の新名所「ミナモ十三」は一度行ってみたい!

大阪・十三の淀川河川敷に誕生した「淀川つつみ市 ミナモ十三」。

土手の上に22店舗もの屋台が並ぶという、なんともユニークなグルメスポットです。

しかも、料理は本格派。

北新地の日本料理店が手がける「酒場 八」の肉豆腐780円や、「かつお食堂」のカツオのたたき7種盛合せ1738円など、魅力的なメニューがそろっています。

さらに、淀川の景色を眺めながら食事やお酒を楽しめるという、ぜいたくなロケーションも見逃せません。

筆者もまだ訪れたことがありませんが、今回調べてみて、ますます行きたくなりました。

これから気候もよくなり、秋の夕暮れに川風を感じながら飲む一杯は、さぞおいしいことでしょう。

まずは「酒場 八」の肉豆腐、そして「かつお食堂」のカツオのたたき。

この2軒を目当てに、一度足を運んでみたいと思います。

十三の新しい名物スポットとして、これからの発展も楽しみですね。

施設情報|淀川つつみ市 ミナモ十三

淀川つつみ市 ミナモ十三

大阪府大阪市淀川区十三東1丁目地先

2026年8月8日オープン・常設屋台22店舗

公式ホームページ

アクセス 阪急十三駅東口から徒歩約5〜7分
営業時間 店舗ごとに異なる。多くは17:00〜23:00、土日祝は昼営業の店舗もあり
定休日 店舗ごとに異なる
駐車場・駐輪場 専用施設なし
雨天 原則営業、荒天時は変更・休業の場合あり
アクセスのポイント: 阪急十三駅東口からジオタワー大阪十三方面へ進み、淀川方向へまっすぐ。信号のある横断歩道を渡って堤防に上がります。道路の横断には十分注意してください。

営業時間とアクセスは公式情報をもとに記載しています。

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