【本サイトのリンク先には広告が含まれています】
皆さん、こんにちは!
本日は「大阪駅前ビル」について。大阪駅前ビルといえば、安くておいしい飲食店がずらりと並ぶ、大阪・梅田屈指のグルメスポットですね。
筆者は大阪在住なので、大阪駅前第2ビルにもたまに足を運びますが、歩くたびに「こんなお店があったのか」と新しい発見があります。
そんな大阪駅前ビルが、テレビ番組「水野真紀の魔法のレストラン」で取り上げられていました。
なかでも気になったのが、大阪駅前第2ビル地下2階にある「ちるちるにびる」です。
知らないお店は、テレビ番組などからも、情報収集できますからね。
ここは中華料理のお店なのですが、メニューを見ると普通の中華とはひと味違います。
「もち米焼売」1個290円、「うなニラ玉」690円、そして名物の「麻婆豆腐」850円。
うなぎをニラ玉に入れるなんて、なかなか思いつきませんよね。
いったい「ちるちるにびる」とは、どんなお店なのでしょうか。
「ちるちるにびる」は大阪駅前第2ビルの人気立ち飲み中華
「ちるちるにびる」があるのは、大阪駅前第2ビルの地下2階です。
2025年12月18日にオープンした比較的新しいお店で、ジャンルとしては「立ち飲み」。ただし、そこで提供される料理はかなり本格的です。
「魔法のレストラン」でも、「立ち飲み×中華」「和食も取り入れたオリジナル中華料理」というスタイルで紹介されていました。
つまり、昔ながらの町中華とは少し違います。
餃子、酢豚、八宝菜といった定番中華を並べるというより、中華料理をベースにしながら、和食の食材やアイデアを組み合わせた創作料理を楽しむ店なのです。
しかも場所は、大阪駅前第2ビル。
高級中華のように構えて食べるのではなく、仕事帰りや買い物途中にふらっと立ち寄り、お酒を飲みながら本格的な料理をつまめるのが魅力でしょう。
口コミサイトでも、料理について「立ち飲みの域を超えている」「創作中華がおいしい」といった声が見られ、2026年9月時点で多数の口コミが投稿されています。
名物「もち米焼売」1個290円

番組でまず紹介されたのが、
もち米焼売 1個290円
です。
焼売といえば、豚ひき肉などの餡を小麦粉の皮で包んだものを想像します。
ところが、もち米焼売は名前の通り、もち米を使った焼売です。
一般的な中華料理にも「珍珠丸子(チンジュワンズ)」と呼ばれる、肉団子の表面にもち米をまとわせて蒸す料理があります。
肉の旨味を吸い込んだもち米はモチモチ。通常の焼売とはまた違った食感を楽しめるのが特徴です。
しかも「ちるちるにびる」では1個単位で注文できるのがいいですね。
立ち飲みでは、「いろいろ食べたいけれど、一品ずつの量が多いと困る」ということがあります。
1個290円なら、まずは一つ注文して、ほかの料理と組み合わせることもできます。
ビールやハイボールのお供にもよさそうです。
「うなニラ玉」690円!うなぎを入れちゃった?

続いて筆者がとくに気になったのが、
うなニラ玉 690円
です。
ニラ玉だけなら珍しくありません。
ところが、そこに「うなぎ」が加わります。
最初に名前を見たとき、「本当にうなぎ?」と思ってしまいました。
うなぎといえば、かば焼きやうな丼のイメージが強いですが、考えてみれば甘辛いタレの風味と卵の組み合わせは相性抜群です。
そこにニラの香りが加われば、お酒が進む料理になるのも納得できます。
中華料理のニラ玉を土台にしながら、日本人になじみ深いうなぎを組み合わせる。
まさに「ちるちるにびる」らしい、和食と中華を掛け合わせた一皿といえるでしょう。
しかも690円。
うなぎ料理というと値段が高いイメージがありますから、立ち飲みで気軽に試せる価格なのもうれしいところです。
これは個人的にも一度食べてみたい料理ですね。
やっぱり外せない名物「麻婆豆腐」850円

そして「ちるちるにびる」の名物として紹介されていたのが、
麻婆豆腐 850円
です。
創作系のメニューが並ぶなかでも、やはり中華料理店なら麻婆豆腐は気になります。
麻婆豆腐は店によってかなり個性が出る料理です。
花椒を効かせたしびれる辛さを前面に出す店もあれば、豆板醤の辛味や肉味噌の旨味を重視する店もあります。
立ち飲み店の場合、ビールやハイボールなどと一緒に食べる人も多いため、しっかりした味付けの麻婆豆腐は特に相性がよさそうです。
「もち米焼売」や「うなニラ玉」など変化球の料理を楽しみつつ、最後は王道の麻婆豆腐。
そんな注文もいいでしょう。
「よだれ鰹」690円も気になる
「魔法のレストラン」の公式情報を見ると、番組ではもう一品、
よだれ鰹 690円
も紹介されています。
これも面白いですね。
四川料理には、蒸した鶏肉にラー油や花椒などを使った辛いタレをかける「よだれ鶏」があります。
しかし、こちらは「よだれ鰹」。
鶏ではなく、和食でおなじみのカツオを使っています。
中華の味付けと日本の魚料理を融合させた一品と考えると、「和食も取り入れたオリジナル中華」という店のコンセプトがよく分かります。
もち米焼売、うなニラ玉、麻婆豆腐、よだれ鰹。
メニュー名を眺めているだけでも、「次は何が出てくるんだろう」とワクワクしてきます。

こちらは「トロトロ黒酢酢豚」 690円です。
大阪駅前第2ビルは約90軒の飲食店が集まる巨大グルメ街
ところで、大阪駅前第2ビルには、いったいどれくらいの飲食店が入っているのでしょうか。
大阪駅前第2ビルの公式フロア案内を見ると、飲食店が集中しているのは主に地下1階と地下2階です。
居酒屋、立ち飲み、寿司、焼肉、中華、ラーメン、うどん、カレー、喫茶店、バーなどを含めると、2026年9月現在、公式フロア案内上ではおおむね90店前後の飲食・酒場・喫茶系店舗を確認できます。
もちろん、駅前ビルは店舗の入れ替わりもあるため、正確な数字は時期によって変わります。
それでも、一つのビルの地下に約90店もの飲食店が集まっていると考えると、すごい規模ですよね。
地下1階だけでも、餃子、中華、串カツ、インド料理、居酒屋、焼肉、寿司、蕎麦など実に多彩。
地下2階には、寿司、うどん、ラーメン、タイ料理、韓国料理、ビリヤニ、フレンチ、立ち飲みなどが並びます。
だから大阪駅前ビルは面白いのです。
「今日はうどん」と決めて行っても、途中で焼肉の看板を見て気が変わる。
あるいは、1軒目で軽く飲んで、2軒目、3軒目へ移動する。
そんな“はしご酒”も簡単にできます。
大阪駅前第2ビルはJR北新地駅に直結し、JR大阪駅や大阪メトロ、阪神、阪急方面とも地下街でつながっているため、アクセスのよさも大きな特徴です。
口コミでも「料理がおいしい」と評判
「ちるちるにびる」の口コミを見ていると、やはり料理の評価が目立ちます。
特に、
「立ち飲みなのに料理が本格的」
「創作中華がおいしい」
「駅ビルで中華をつまみながら飲めるのがいい」
といった趣旨の感想があります。
一方で、人気店だけに時間帯によっては満席になることもあるようです。
食べログでは26席とされ、予約不可となっていますので、混雑時には待つ可能性も考えておいたほうがよさそうです。
逆に15時から営業しているため、夕方のピークより少し早めの時間に訪れてみるのも一つの方法でしょう。
「ちるちるにびる」は駅前ビルらしい新感覚の中華店
大阪駅前第2ビルの「ちるちるにびる」。
「もち米焼売」1個290円、「うなニラ玉」690円、「麻婆豆腐」850円、「よだれ鰹」690円など、メニューを見るだけでも普通の中華料理店とは違うことが分かります。
とくに「うなニラ玉」。
うなぎをニラ玉に入れてしまう発想は面白いですよね。
筆者も大阪在住で第2ビルにはたまに行きますが、これだけ飲食店が多いと、まだまだ知らない店が出てきます。
そこが大阪駅前ビルの魅力なのでしょう。
安い居酒屋、老舗、立ち飲み、専門店、そして「ちるちるにびる」のような新しい感覚の店まで混在しています。
約90もの飲食店が集まる大阪駅前第2ビル。
今度近くを通ったときは地下2階まで足を延ばして、もち米焼売とうなニラ玉、そして名物の麻婆豆腐を味わってみたくなりました。
店舗情報
店名:ちるちるにびる
住所:大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル B2F
最寄り駅:JR北新地駅、大阪メトロ西梅田駅など
営業時間:15:00~22:45
料理ラストオーダー:22:00
席数:26席
スタイル:立ち飲み
予約:不可
オープン日:2025年12月18日
主なメニュー:
・もち米焼売 1個290円
・うなニラ玉 690円
・麻婆豆腐 850円
・よだれ鰹 690円
※営業時間、定休日、価格、メニューなどは変更になる場合があります。来店前に公式SNSなどで最新情報をご確認ください。
関連記事です↓こちらもお読みください



コメント